経営者のヒント
WordPressの更新が怖いときはどうする?更新前に確認したいポイント
- ✓WordPressの更新が怖いと感じる理由が分かります
- ✓更新前に確認しておきたいポイントが分かります
- ✓自分で更新するか、専門家に確認してもらうか判断しやすくなります
WordPressの管理画面に「更新してください」と表示されているものの、更新ボタンを押してホームページが壊れたらどうしよう、と不安になってそのままにしていませんか。
特に会社のホームページでは、正常に表示されている状態を自分の操作で崩してしまうのが怖く、「今動いているなら触らない方がいいのでは」と考えてしまうこともあります。
しかし、WordPress本体やテーマ、プラグインを長期間更新しない状態にもリスクがあります。大切なのは、何も確認せずに更新することでも、怖いから放置することでもありません。
WordPressの更新が怖い場合は、更新ボタンを押す前に「問題が起きても元に戻せる状態か」を確認しておくことが重要です。
WordPressの「更新」は1種類ではありません
WordPressの管理画面には、WordPress本体だけでなく、テーマやプラグインなど複数の更新が表示されます。
まずバックアップを確認します
更新前に最も重要なのは、万が一問題が起きても元の状態へ戻せるようにしておくことです。
レンタルサーバーによっては自動バックアップ機能がありますが、「バックアップされているはず」で済ませず、保存期間や復元方法まで確認しておくと安心です。
長期間更新していないWordPressは慎重に
数か月ではなく、何年も更新していないWordPressでは、WordPress本体だけでなく、テーマ、プラグイン、PHPまで古くなっている場合があります。
この状態で一度にすべてを更新すると、どの更新が原因で問題が起きたのか分からなくなることがあります。
特に古いホームページでは、現在使っているテーマやプラグインがすでに更新されていなかったり、現在のPHPに対応していない場合もあります。
テーマに独自の修正が入っていないか確認する
制作会社が作ったWordPressでは、テーマファイルへ直接修正が入っていることがあります。
この状態でテーマを更新すると、過去に行った修正内容が上書きされる可能性があります。
子テーマを使用しているか、どのようなカスタマイズが行われているか分からない場合は、更新前に確認しておいた方が安全です。
プラグインをまとめて更新しない
更新通知がたくさん表示されていると、「すべて選択して更新」を押したくなります。
しかし、複数のプラグインを一度に更新した後に不具合が起きると、どのプラグインが原因なのか切り分けに時間がかかることがあります。
更新前の状態を確認しながら、一つずつ進めた方が原因を追いやすくなります。
PHPの更新通知が出ている場合
WordPressの管理画面やレンタルサーバーから、「PHPのバージョンを更新してください」と案内されることがあります。
PHPはWordPressを動かすための重要な環境です。古いPHPから新しいPHPへ変更した際、古いテーマやプラグインが対応していないとエラーが発生する場合があります。
更新後はホームページ全体を確認する
更新が完了したからといって、それだけで作業終了とは限りません。
トップページだけでなく、問い合わせフォーム、スマートフォン表示、主要ページなども確認します。
- ✓トップページが正常に表示されるか
- ✓主要ページのレイアウトが崩れていないか
- ✓問い合わせフォームが送信できるか
- ✓スマートフォンでも正常に表示されるか
- ✓管理画面に新しいエラーが出ていないか
制作会社や管理担当者がいない場合
会社によっては、ホームページを作った制作会社と連絡が取れなくなっていたり、当時の担当者が退職していて、現在の管理状況が分からないことがあります。
その場合は、無理に更新を進める前に、WordPress・サーバー・PHP・テーマ・プラグイン・バックアップの状態を一度整理した方が安全です。
「誰が作ったか分からない」「サーバー情報が分からない」という状態でも、現在確認できる情報から調査できるケースがあります。
WordPressの更新が怖い場合は更新前に確認できます
「更新した方がいいのは分かっているけれど、自分で押すのは怖い」という場合は、更新する前に現在のWordPress環境を確認する方法があります。
更新が怖い、今の状態を見てほしい、何を確認すればよいか分からないという場合も、仕事のIT専門の便利屋として状況確認からご相談いただけます。こちらで対応できることは対応し、専門的な対応が必要な場合はその範囲も整理します。
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ログインできない、更新が怖い、どこを触ればよいか分からないなど、原因を説明できない状態でも大丈夫です。まず状況を確認し、Future Eyesで対応できることは対応します。
